【世界は可能性で満ちている】ペイ・フォワードー可能な王国(299円)

オス!ウエノだ!

楽しく、学びがあるアマプラ映画をどしどしシェアしていくな!

俺と一緒に、「この映画ではどんな教訓が隠れているのか」考えて思考力を高めていこう!

ウエノ
ウエノ
俺の意見は一つの考え方にすぎないから、コメントでみんなの考えも聞かせてもらい、さまざまな角度から「法則」を浮き彫りにしていきたい。

一緒に楽しんで学んでこう!

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さて、今日のお話は…

「与えよ、さらば与えられん」ー新約聖書(ルカによる福音書第6章)

他人にギブすると、自分のいる世界を良くすることができるのか…

「世の中はクソ」と言い放つ、ハーレイ・ジョエル・オスメント演じる11歳の少年トレバーの、身体をはった社会実験。

ウエノ
ウエノ
↓記事の「返報性の法則」の話だな。
ただ、この話は「与えてくれた人に直で返す」(back)のではなく、「次の人に渡す」(forword)という違いがある。
ここが、この話のミソ。

【今世紀最大の禁書】人を思いのままに動かす【影響力の武器】を一言で切る①

物語は、名優ケビン・スペイシー演じる社会科のシモネット先生が、中学校1年の生徒たちに課題を出すことで動き出します。

先生は教室の黒板にこう書きました。

 

「世界を変える方法を考え、それを実行してみよう!」
(Think of an idea to change our world-and put it into Action)。

生徒たちは次に次に不平をもらします。

でも、トレバーはあることを考え出しました。それが「ペイ・フォワード」の思想です。

ペイ・フォワードとは
ひとりの人が3人に何か善いことをします。
善いことをされた3人が、またひとりひとり他の3人に善いことをします。
3人が9人に、9人が27人に、27人が81人に、81人が243人に…どんどん増えていって「善意の連鎖」が起きてきます。
その結果、世界がよりよく変わるという考え方です。

引用:『ペイ・フォワード』に学ぶ「恩送り」とリーダーシップ ARTHSHIP CONSULTING

引用元:コロナ禍でSNS拡散『ペイ・フォワード』の奇跡とは? 19年前の関係者を取材  マイナビニュース

アル中シングルマザーの母親に十分な愛情を与えらないまま育ったトレバーは、否定的な世界観を抱いている。

しかし、シモネット先生の、「もし可能だったら?」という問いかけから、トレバーの思考、そして行動は動き出す。

トレバーの最初のギブは、ヤク中ホームレスのおっちゃんを家に泊めて食わせてあげること。

しかし、おっちゃんはヤクに再び沈んでしまい、ギブを繋げない。

2人目のターゲットであるシモネット先生も、せっかく母親とうまくいくようにディナーをセッティングしてあげたのに、顔のやけどのコンプレックスや、平穏な日常を変えることの防衛本能から、一歩踏み出すことができない。

3人目、いじめに遭っている同級生に対しても、いじめっ子が怖くて助けてあげられない…

トレバーは、人間が持つ「現状維持をしようとする防衛本能」にぶち当たり、挫折しかける。

ギブが生み出す「完全な世界」など、夢物語だったのだろうか…

しかし、返報性の法則は真理。

ギブを受けた人が抱く「モヤモヤ」は、出口を見つけるまで滅しない。

ホームレスのおっちゃんは、橋から投身自殺しようとしていた女性を見た時、ヤクを飛び越える「モヤモヤ」に従い、「私のために死なないでくれ、コーヒー飲もう!」と女性に笑顔を与え、救いだす。

ウエノ
ウエノ
この時印象的だったのは、「私のために」というフレーズ。

ギブって「返ってくるもの」のために行うのではなく、ギブすること自体が既に救いなんだな。

シモネット先生は、11歳トレバー少年からの「勇気たらんわ」という叱咤をうけて、「無意味な人生はもうたくさんだ。私を見捨てないでくれ」と弱さをさらし、トレバーの母親をしっかりと求め、二人は抱き合う。

ウエノ
ウエノ
人間は、「弱い」から人を頼ることができ、繋がれる。それを受け入れることが、本当の「強さ」なのだと思う。

その愛を受けた母親も、自分を虐待していた母(トレバーの祖母)と向き合い、彼女を許して、一緒に住もうと招き入れる。

そして、許しというギブをもらった彼女は、それを、窃盗犯を車に乗せて逃がすことで繋げ、窃盗犯は、負傷して順番待ちしていた病院で、重症なのに気づいてもらえない患者に順番を譲り繋げ‥

トレバーの小さなギブは、大きくなりながら、全米に波及していく。

そして、トレバーが救えなかった、いじめに遭っている少年。

トレバーはを自らを奮い起こして、いじめっ子に立ち向かう。

それを目撃し、トレバーを助けるべく駆けつける、シモネット先生と母。

しかし、一歩及ばず、いじめっ子が持っているナイフが、トレバーを貫いてしまうのだった…

ウエノ
ウエノ
勇気は素晴らしい。が、どうして大人を頼るという判断に至らなかったのだろうか。

彼の不遇な生い立ちがもたらした、「強さ」が関係しているのかもしれない。

トレバーを失った悲しみは、彼から始まった愛を受け取ったたくさんの人々を、その元に集わせる。

トレバーが不器用に始めた、愛の連鎖。

彼が想い描いた「完全な世界」は、もしかしたら、不完全な人間には実現できないのかもしれない。

しかし、人は、学ぶことができる

俺たちが、トレバーが遺してくれた物語りに向き合い、pay forwordしていくことで、その世界に限りなく近づくことはできる。

そんな、人間全員で作る、「可能な世界」に、俺たちは住んでいるのだ。

ウエノ
ウエノ
人間は、ギブで繋がる存在であり、それが経済や守るべき日常を成り立たせている。
ギブ力とは何なのか、どうやって身に着けていけるのか…
トレバーのギブを活かして、一緒に学んでいこう!

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